【べらぼう】一橋治済の罠にはまった田沼意次と蔦重が迎える運命の時「天明の打ちこわし」勃発! (4/10ページ)
後世「天明大一揆」が勃発しました。
てんやわんやの中、田沼政権の崩壊に伴って失脚。領国の建て直しに着手したものの、あまりの荒廃ぶりに愕然とします。
見る限り、なかなかの暗君だったようですが、今後の活躍?に期待しましょう。
「百文三合」現代だといくらくらい?
劇中ではどんどん米価が高騰し、最終的には百文で三合まで値上がりしていました。
この百文三合とは、現代の金銭価値でいくらくらいになるのでしょうか。
江戸時代の貨幣価値は諸説あるものの、ここでは一文が約48円とします。
つまり百文≒約4,800円で三合(約450グラム)、一合(150グラム)あたり約1,600円でした。
これを1キロ(1,000グラム)に換算すると、約10,666円となります。
米価高騰が深刻化している令和7年(2025年)の米1キロの単価は約800〜1,000円(新米や備蓄米、外国米などは除く)。
時代による物価事情を補正しても、当時の米価がいかにべらぼうだったかが解ります。