【べらぼう】一橋治済の罠にはまった田沼意次と蔦重が迎える運命の時「天明の打ちこわし」勃発! (8/10ページ)

Japaaan

貧民に化けて大衆を煽る二人

打ちひしがれる蔦重を、物陰より窺う一橋治済。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

何とか田沼政権を崩壊させようと、一橋は丈右衛門だった男(矢野聖人)と組んで猿芝居を打ちました。

「米がなければ犬を食え」

丈右衛門だった男に見覚えのある蔦重は、その策に陥らぬよう新之助を宥めるものの、とうとう新之助はキレてしまいます。

「お上のお考え、しかと受け取った」

もはや話し合いは無駄と判断し、武力蜂起を決断したのでしょう。

何とか止めようとした蔦重は袋叩きに。この光景、第1回放送以来かも知れません。

「俺は、ふくと坊は世に殺されたと思うのだ」

米を売らぬ米屋が罰せられないのは、罰する権力者がグルになっているから。

世の中すべて金ばかり。田沼政権が生み出した拝金主義の御政道に、庶民の怒りは満ち満ちていました。

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