怪談めいた都市伝説とは?大阪有数の人気スポット、道頓堀・千日前の知られざる歴史[後編] (1/5ページ)
大阪を代表する繁華街「ミナミ」の中核をなす道頓堀と千日前。コロナ禍が一段落した今、この界隈は再び国内外の観光客で昼夜問わず賑わいを取り戻している。
そんな華やかな道頓堀には、大阪松竹座が象徴する「芸能の街」としての顔がある一方で、かつて処刑場や火葬場、墓地があった「鎮魂の地」という、もう一つの素顔も秘めている。
今回は2回に分けて、賑わいの裏に潜む「道頓堀・千日前の知られざる歴史」を紐解いてみたい。
[後編]の記事はこちら↓
[後編]では、千日前に存在した墓地とそれにまつわる都市伝説、および法善寺についてお話ししよう。
繁華街とセットでつくられた千日前墓地
戎橋を難波方向へ南に進み、千日前通りに出ると、通りの東側にビックカメラなんば店がある。
