『べらぼう』残りわずか2話!もう一度逢いたい蔦重のソウルメイト瀬川(小芝風花)、涙腺崩壊の名場面10選【前編】 (2/7ページ)

Japaaan

機転と優しさにキュン

江戸時代中期に実在した名妓、五代目・瀬川。「べらぼう」では蔦重の幼馴染として描かれ、最初の頃は「花の井」と名乗っていました。花魁のときは艶やかな花の井も、蔦重と一緒のときはかけあい漫才のような会話をしていて、“普通の江戸娘”という素顔を見せていましたね。

第2話「吉原細見『嗚呼御江戸』」で、吉原に蔦重が平賀源内(安田顕)を連れてきたときのこと。源内の「ここには瀬川はいないのか…」という呟きから、花魁の瀬川のことを言っているのではなく“亡き恋人で女形役者・瀬川菊之丞(花柳寿楽)に逢いたいのだ”と察知します。

そこで、女形の扮装で源内の座敷に乗り込み「今宵のわっちは「瀬川」でありんす」と名乗ります。そんな彼女に源内は「瀬川になって舞っちゃくんないか」と頼み、花の井は美しい舞を披露します。その姿を眺めながら涙を浮かべる源内。印象的な場面でしたね。

彼女の機転と優しさに感動した源内は、蔦重の仕事を快く引き受けました。花の井が「蔦重へ叶わぬ恋心を抱いている」ことを察知し、彼女の健気な願いに報いたのでしょう。

女形の衣装を着て「瀬川菊之丞」を装い舞う花の井。

「『べらぼう』残りわずか2話!もう一度逢いたい蔦重のソウルメイト瀬川(小芝風花)、涙腺崩壊の名場面10選【前編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、べらぼう横浜流星小芝風花江戸時代大河ドラマカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る