2026年大河『豊臣兄弟!』で注目の舞台──豊臣秀吉・秀長の主君・織田信長の安土城、登城レポート【後編】 (2/9ページ)

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安土城大手門跡登山口(撮影:高野晃彰)

現在、特別史跡に認定される安土城跡全域は、織田信長の菩提寺である宗教法人摠見寺の所有地で、一般社団法人安土山保勝会により維持運営されており、入城料・拝観料として700円が必要となります。

さて、いよいよ安土城への登城を開始しましょう。城内をめぐる基本ルートは、山麓の大手門跡から大手道の石段を登っていくコースです。一直線に伸びる大手道はかなりの急勾配ですので、スニーカーなど滑りにくく歩きやすい靴で足元をしっかり整えてから臨むことをおすすめします。

また、足に自信のない方には歩行を助けてくれる杖の貸し出しもありますので、遠慮なく利用するとよいでしょう。

大手門を守る秀吉と利家の屋敷跡

大手門跡から大手道を見上げると、まず目に飛び込んでくるのが、道の左右にそびえる石垣です。登っていくにつれ、その石垣の内側に広がる敷地が、いく段にもわたって削平されていることが分かります。

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