2026年大河『豊臣兄弟!』で注目の舞台──豊臣秀吉・秀長の主君・織田信長の安土城、登城レポート【後編】 (4/9ページ)

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豊臣秀吉屋敷跡復元図(現地説明版)

こうして大手道をおよそ180メートル登ると、突き当たりに石垣が現れ、直線的に続く大手道はここで終わります。ここから先は本丸に近づくにつれ、七曲りと呼ばれる屈曲した道となり、その左側にはかなりの高さを誇る石垣が築かれています。

城内中心部への入り口である黒金門

大手道を上り切ると、本丸など主要部へ通じる入口である黒金門跡に到達します。その手前には、伝織田信澄屋敷跡と伝森蘭丸(森成利)屋敷跡が並んでいます。大手門を羽柴秀吉と前田利家が守ったとされるなら、黒金門を守ったのは信澄と蘭丸ということになります。

信長の寵愛を受けた森蘭丸(Wikipedia)

ご存じのように、蘭丸は信長の寵愛を受けた近習で、本能寺の変でも信長と運命をともにしました。

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