2026年大河『豊臣兄弟!』で注目の舞台──豊臣秀吉・秀長の主君・織田信長の安土城、登城レポート【後編】 (6/9ページ)

Japaaan

二の丸跡には、秀吉が信長の遺品を納めたとされる信長御霊所があり、訪れた際にはぜひ手を合わせたい場所です。

二の丸にある信長御霊所(Wikipedia)

さらに進むと、細長い形状をした平坦地に至ります。ここが城の中核といえる本丸跡です。本丸跡からもう一段高みに登ると、豪華絢爛な天主がそびえていた天主台跡へと到達します。安土城天主について触れる前に、本丸に何が存在していたのかを説明しておきましょう。本丸には、京都御所の清涼殿を模した建物が建てられていたとされます。これは、信長が京都から天皇を迎えることを想定していたためだと、一般的に考えられています。

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