2026年大河『豊臣兄弟!』で注目の舞台──豊臣秀吉・秀長の主君・織田信長の安土城、登城レポート【後編】 (9/9ページ)

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復元された天主上層二層部分(信長の館)

さて、天主台を見学すれば安土城めぐりもいよいよ終盤です。帰路は登ってきた道を戻りながら家臣屋敷跡に再び立ち寄るのもよいですが、信長が城内に建立した摠見寺跡方面へ下っていくルートも魅力的です。重要文化財の三重塔や仁王門をくぐり、石段を降りていけば、そのまま大手門跡へとたどり着きます。

安土城跡そのものの見学時間は、個人差はあるものの1時間から1時間半ほどあれば十分でしょう。しかし、せっかく信長が本拠と定めた安土を訪れるのであれば、安土考古学博物館や信長の館をじっくり見学し、町内に残る安土城外郭跡やセミナリヨ跡なども歩いてみることをおすすめします。

さらに、安土には美味しい食事処も点在しており、一日かけて“信長三昧”の旅を楽しむことも可能です。戦国ファンにとっては、まさに垂涎の体験となることでしょう。

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