2025年「置き配」利用率の伸びが鈍化。前年比1ポイント増の73%〜43%が「置き配に不安」と回答。「荷物が盗まれる」懸念が7割〜 (8/9ページ)

バリュープレス



●置き配を安心して利用するために有効な対策(複数回答)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTI2OSMzNjc0ODIjNTkyNjlfa2JTUWhqWkNvRy5wbmc.png ]
2019年の調査開始以来、置き配利用率は着実に増加し、2025年には7割を超える人が一度は利用したことのあるサービスとなりました。一方で、前年までの急激な伸びから一転し、増加ペースは約1ポイントと鈍化しています。
再配達が「全くなかった」人は増えたものの、「前年より減った」と実感する人は大きく減少しており、再配達削減の成果が頭打ちになりつつある可能性も見えてきました。
また、置き配利用時のトラブル経験は34.4%と前年より微増し、「荷物が盗まれた」経験や、「届かない・他人の家に置かれた」といった声も一定数存在します。さらに、置き配標準化に不安を感じる人は4割を超え、その7割以上が「荷物が盗まれる」ことを懸念しています。
置き配の利便性や再配達削減効果をいっそう社会に浸透させていくためには、宅配ボックスや防犯カメラといったハード面の整備とともに、受け取り方法の選択肢拡充や、誤配・紛失を減らす運用面での工夫が不可欠です。
ナスタは今後も、ポスト・宅配ボックスをはじめとする製品・サービスの提供を通じて、生活者が安心して置き配を利用できる環境づくりと、再配達削減などの社会課題解決に貢献してまいります。
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