『べらぼう』総集編の放送間近!蔦重を生み育てた“女たちの底力”、感動の名場面をおさらい【4人の女神編】 (2/10ページ)
「おっかさん」の温かくて大きな愛・実の母親つよの底力
“4人の女神”のひとりは、まず、蔦屋重三郎(横浜流星)を産んだ、実の母親のつよ(高岡早紀)です。ドラマでは、子供時代に蔦重を捨てたという話でした。
26話「三人の女」で、髪結いになっていたつよが浅間山の噴火で仕事ができなくなり、蔦重を頼ってひょっこり耕書堂に姿を表しました。「従業員の髪は私が結うので経費の節約になるだろ?」ということで居着くことになったつよ。
明るくて、人たらしでコミュ力が強いので、あっという間にお店の人々やお客さんに馴染んでいました。(蔦重は失礼にも「ベラバア(べらぼうなばばあ)」呼ばわりしてました。)
蔦重「ばばぁ、人の懐へぇるの恐ろしく上手くねぇですか?」
駿河屋の女将ふじ(飯島直子)「おつよさんは人たらしで評判だったからねぇ」
しみじみ、“血がつながった親子だなぁ”と笑わせてくれましたね。そっくりでした。