『べらぼう』総集編の放送間近!蔦重を生み育てた“女たちの底力”、感動の名場面をおさらい【4人の女神編】 (5/10ページ)

Japaaan

実の親同様、蔦重を可愛がっていた駿河屋夫妻。NHK大河「べらぼう」公式サイトより

ふじは、「勇助」という名前の歌麿の人別(戸籍)を用意してくれました。ふじは、時々蔦重が行方不明になった唐丸(子供時代の歌麿/渡邉斗翔)の前掛けを取り出しては眺めていることに気がついてましたね。

「重三郎は、あの子をずっと待っていたんだよ」。

さらっとしているけれども、ふじは蔦重のことを心から愛して可愛がっているのが伝わってきました。そして、口は悪いしすぐカッとなるし荒っぽいけれど、実は蔦重を自分の息子のように大切にして跡を継がせようと思っていた義理の父親・市右衛門。

実は、子供に対して愛情深い両親に育てられていた蔦重。癒しキャラだった兄の次郎兵衞(中村 蒼)の性格の良さからも分かりましたね。

そして、ふじさんの口癖「ん。」が大きな役割を果たしたのが、第44回「空飛ぶ源内」でした。流産のショックで何も食べられなくなったていは、死に急ぐかのようにやつれていく一方。そこに、ふじ、次郎兵衞の妻とく(丸山礼)が見舞いに訪れます。

持参したのは、箱詰めになっている「ふじ撰江戸名物菓子之部」。お菓子が大好きなふじのチョイスです。

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