『豊臣兄弟!』君は綺麗になった…信長が寧々に送った手紙がイケメンすぎる!一方、人たらし秀吉は (2/9ページ)
夫の浮気に悩む寧々にあてた信長の手紙が
秀吉と寧々は、戦国時代には珍しく親の反対を押し切ってまで恋愛結婚をしたラブラブなカップル。結婚当時、寧々は12〜14歳ほどで秀吉は25歳ほどという、ひとまわりほど年齢差のある二人でした。
ところが生来の「女好き」の秀吉は、出世街道を爆進するほどにその権力に任せて女性を囲いまくっていきます。
そんな時、秀吉の浮気ぶりに腹を立てた寧々は悩んだ末に、織田信長のもとへ挨拶に出向き、側室や愛人に血道をあげている夫の相談をしたのです。
「魔王」と恐れられている信長に夫の浮気の相談をする寧々も、なかなか肝が据わっている女性ですよね。
寧々の相談に対して、信長はきめ細かい配慮の効いた手紙を出しています。その手紙は、重要美術品として現存しているのですが、非常に興味深い内容でした。