『豊臣兄弟!』父・道三を討ち“親殺し”の烙印…信長が恐れた英傑・斎藤義龍(DAIGO) 再評価すべき生涯 (9/9ページ)

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斎藤龍興。NHK大河「豊臣兄弟!」公式サイトより

義龍時代の美濃は、まさに彼一代の力量でまとめ上げられた政権でした。強力な求心力を持つワンマン的な君主の死は、そのまま体制の揺らぎを意味します。

歴史に「もし」は禁物です。それでも、もし義龍があと10年生きていたなら、信長の天下取りは、まったく異なる形を取っていた可能性も否定できないでしょう。

信長が最も警戒した男・斎藤義龍。その早すぎる死こそが、やがて「豊臣の時代」へとつながる歴史の歯車を、大きく動かしたのです。

※参考文献
横山住雄著 『斎藤道三と義龍・龍興』戎光詳出版

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