【豊臣兄弟!】“無事を信じて待つ”身の辛さに気づいた小一郎…なのに、直に迫る悲劇とは? (2/9ページ)
このドラマの松川博敬チーフ・プロデューサーが「このドラマは「人を信じる力」の話をしている」という通り、改めて「信じる力」が沁みる展開となった第7回を考察してみました。
蜂須賀正勝(左)と前野長廉(右)NHK大河「豊臣兄弟!」公式サイトより
胸に秘めた気持ちが炸裂!思いをぶつける直前回、随所に散りばめられた「直の孤独と別れの予感」。
藤吉郎が寧々にプロポーズして、ハッピーオーラに包まれた“豊臣家族の輪”。けれど、そこには加わらず一人離れて祝福の涙を流していた直。彼女の抱える悩みや孤独がひしひしと伝わる場面でした。やはり、直は小一郎と、別れる決意をしていました。
『豊臣兄弟!』直(白石聖)の孤独と別れの予感…“家族の輪”に入れなかった直は豊臣秀長の原点だった今回、祝言直前に藤吉郎と寧々が口喧嘩をします。
「今日のお寧々はお市様(宮﨑あおい)と比べて遜色ない(くらいきれい)」と口を滑らせた藤吉郎にカチンときた寧々が言い返す、という他愛のない内容です。
