『豊臣兄弟!』姉川は“地獄”だった…お市・長政・小一郎の「覚悟」で新しい局面に突入した第15話を考察 (9/10ページ)

Japaaan

けれど、以前のトークショーで吉岡さんは「慶は武家の娘として育っているので、生死を身近に感じ、小一郎の“武士としての痛み”を共有できる人物だと思います」と語っていました。

非情な侍の世界に足を踏み入れた小一郎は、「もう後戻りはできない」と覚悟を決めつつ苦しみを背負っていくのかもしれません。

そんな、小一郎の心情を一番理解できるのは、侍の非情さを間近で見て育ち「覚悟を決めて嫁いできた」慶なのでしょう。

それでも、吉岡さんは「直さんの残した言葉がこの後の話でも受け継がれていく」ともいっていました。

直は「無駄な殺し合いは無くすことができる。小一郎はとことん話し合って考え抜けば道はあると考える人じゃ」という言葉を残しています。

そんな大切な部分は、無くさないで欲しいなと思いつつ、この先を見守りたいと思います。

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