朝ドラ『風、薫る』ナイチンゲールの教え子だった厳格教師…バーンズ先生のモデル、アグネス・ヴェッチの生涯 (6/8ページ)
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バーンズ先生が教える『看護』の本質バーンズが、生徒に託したナイチンゲールの著書『NOTES ON NURSING』。
「very alphabet of a nuse」の訳に悩む、自称「英語もドイツ語も問題ありません!」な多江は、「veryは“はなはだ”、alphabetは“ABC”よね?“はなはだABC”ってどういうこと?」と大混乱中。
「多江が悩んでいるようだ」と伝えるりんに直美は「頭の固い人には難しいかもね。alphabetは“いろは”。つまり、“看護婦のいろは”、“看護婦の基本”って訳せばいい。ざまあみろ」と言います。
多江は自慢の「学問の英語」にこだわるあまり、杓子定規な解釈になってしまい、「何を伝えようとしているのか」をハートで掴むのが苦手な様子。
直美は、多江の偉そうで時折垣間見せる差別意識が大嫌いな様子。けれど、この二人「女同志の馴れ合いは大っ嫌い!」が共通しています。
一見キツいけれど脆い部分もありそうな二人。意外と似た者同士で、仲良くなるかもしれません。
初対面なのにとても好戦的な多江。(NHK『風、薫る』公式サイトより)
『看』は「手」と「目」で物事をよく見るという意味さらに、皆、頻出する「observe」の意味に頭を悩ませています。