朝ドラ『風、薫る』ナイチンゲールの教え子だった厳格教師…バーンズ先生のモデル、アグネス・ヴェッチの生涯 (3/8ページ)

Japaaan

生徒たちは、バーンズから「自分が到着するまでにフローレンス・ナイチンゲールの『NOTES ON NURSING』(※)を読むこと。最初の授業は最後の章を理解すること」という課題を渡されました。

もちろん、すべて英語。彼女たちは翻訳に頭を抱えることになります。英語が得意な多江と直美は、早くもマウントの取り合いでバチバチにバトルしています。

個性バラバラな初のトレインド・ナース候補生たち。(NHK『風、薫る』公式「X」より)

バーンズ先生のモデルとされるアグネス・ヴェッチ

バーンズ先生を演じるのは、ロンドン出身の女優のエマ・ハワードさん。NHKでは「英語であそぼ」「負けて勝つー吉田茂」ほか、テレビ・舞台・CM・ナレーションなど幅広く活躍している人です。

バーンズは、生徒に「ナイチンゲール方式」による看護教育を行います。

実習を中心とした「病院での実地訓練」や科学的看護「衛生・環境の重視」だけではありません。看護婦には規律と人格も求められるために生活態度や礼儀の教育も行うのです。

バーンズのモデルではないかといわれているのが、実在の人物アグネス・ヴェッチ。

史実では、ドラマの中の『梅岡女学校付属看護婦養成所』のモデルとされる『桜井女学校附属看護婦養成所』において、りんのモデル大関和、直美のモデル鈴木雅にまで、看護学を教えていたそうです。

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