【豊臣兄弟!】加藤清正・福島正則・石田三成が登場!史実で見る秀吉の『最強スター家臣団』の栄光と亀裂 (7/9ページ)

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三成が最初は「ぬるめの茶を大きな茶碗」で出し、次は「少しぬるめの茶をやや小さ目の茶碗」で出し、最後は「熱いお茶を小さい茶碗」で出したという『三献の茶』は、有名なエピソード(さまざまな説があり)ですね。

まだ子供ながらも、三成の「相手の状況を即座に観察する」「相手のほしいものを提供する」という機転と気遣いを気に入った秀吉は、その将来性を見抜き、そのまま召し抱えたそうです。

三成は、色白で大きな目の美少年だったと伝わります。三成を演じる松本怜生さん。2024年の朝ドラ『おむすび』で、当初ヒロインも憧れた書道部の風見先輩を演じましたが、侍姿になると全然違う雰囲気。大河ドラマは初出演で、好きな言葉は「西軍勝利」だそうです。

大河は初出演の松本怜生さん。石田三成(NHK大河『豊臣兄弟!』公式サイトより)

ほかにも、黒田官兵衛の嫡男・黒田長政、寧々の甥っ子・小早川秀秋なども挙げられています。

彼らは戦場では秀吉に絶対服従だったものの、プライベートでは育ての親である寧々に頭が上がらなかったとか。人心掌握術にたけていた寧々は、彼らの性格を熟知しており、喧嘩の仲裁をしたり悩み相談に乗ったりと精神的に支え続け『寧々ファミリー』の結束を強めて行ったのでした。

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