朝ドラ【風、薫る】りんの運命を大きく変える外科医…今井益夫(古川雄大)のモデルとされる佐藤三吉の史実 (6/9ページ)

Japaaan

レトロなデザインの歴史的な建築物が残されている(撮影:高野えり 2025)

現在の東京大学病院。内部は近代的で、10階以上のフロアからの眺望がすごい。(撮影:高野えり 2025)

ドイツで学んだエリートの外科教授

今井益夫「帝都医大病院の外科教授」です。

公式サイトの古川雄大さんのコメントによると、「当時最先端の医療をドイツで学び、外科教授として病院を支える人物。しばし主人公と対立するも、そこには医局の責任者としての日本医学への想いがあります」とのこと。

りんの看護婦人生に深く関わっていきそうな今井益男外科教授(NHK『風、薫る』公式HPより)

この今井益夫のモデルでは?といわれている佐藤三吉は、美濃国大垣藩(現岐阜県大垣市)にて安政4年(1857)に誕生しました。大関和や鈴木雅より1歳年上になります。

明治3年(1869)、12歳の頃に東京で司馬凌海という医学者・言語学者のもとで学び、2年後には大学南校(現・東京大学)に入学。

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