『豊臣兄弟!』さらば半兵衛…風に舞う桜吹雪が「大義であった」と労った天才軍師の最期を史実と共に考察 (1/9ページ)

Japaaan

『豊臣兄弟!』さらば半兵衛…風に舞う桜吹雪が「大義であった」と労った天才軍師の最期を史実と共に考察

「死にとうないのう……まだ…死にとうない。」

戦場を見渡せる場所まで、皆に運んでもらった竹中半兵衛(菅田将暉)に最期の時が訪れました。

“風向き”が変わり戦局は形勢逆転に。抱き合って大喜びする豊臣兄弟らの姿を、横たわったまま眺める半兵衛は、頬がこけ喉仏の骨が突き出てるほど痩せ細っていました。

「お前らのせいじゃぞ……」と呟き、静かに目を閉じた半兵衛。手から愛用の扇子がパタリと地面に落ちました。

第23話『さらば半兵衛』

第8話『墨俣一夜城』(3月1日)で暗闇から現れ小一郎(仲野太賀)らに「こたびの策はどなたが考えたのでありますか?」と声をかけたのが初登場でした。

最期も、同じ淡い水浅葱色の衣装を身にまとった半兵衛。舞い散る桜の花びらに包まれ“舞台”を去っていきました。

今回は、この3ヶ月以上人間として魅了してくれた菅田半兵衛を振り返りつつ、史実といわれる記録とともに考察してみました。

初登場のときの竹中半兵衛。

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