『豊臣兄弟!』竹中半兵衛の死後、秀吉四参謀はどうなった?謎多き家伝「武功夜話」が伝えるそれぞれの最期 (11/11ページ)

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五十歳を過ぎてからの我が子の誕生というものは、武士の道を極め、幾多の修羅場をくぐり抜けてきた勇将でさえも、我が子をいつくむ思いのあまり、煩悩によって澄んだ鏡が曇っているように見える。秀吉は我が子を守るため、信頼すべき古参家臣・譜代衆はもとより、新参・外様衆の区別なく人質を要求した」

半兵衛は秀吉と信長の関係を案じ、小六は古参家臣たちの立場を憂い、秀長と長康は豊臣政権の行く末を懸念しました。『武功夜話』が描く四参謀は、とても深い信頼で結ばれていたのです。

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※参考文献
松浦武著『「武功夜話」研究と三巻本翻刻』

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