朝ドラ『風、薫る』虎太郎(小林虎之介)が再登場!『立身出世』を夢見る明治社会の若者群の象徴か (8/9ページ)

Japaaan

五種類の生薬を用い、五臓の肺の守護神が白虎であることから五虎湯と名付けられたそうです。

虎太郎の名前の由来は、将来「薬種商」の道に進む人物だったため……か、どうかはわかりませんが、勇敢でたくましく生命力に溢れて突き進む男に育つようにと名付けられたかもしれません。

「流行虎列刺病予防の心得」橋本直義画 明治10年wiki

立身出世を目指す男VS夢を追う男

さて、虎太郎とシマケン(佐野昌哉)が遭遇し、りんを巡る男性関係も新しい局面を迎えました。お互い、挨拶と自己紹介を交わしましたが心中穏やかではない様子です。

「小説家を目指している」というシマケンにライバル意識を燃やす虎太郎。静かにバチバチと炎が散っていました。

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