朝ドラ「風、薫る」りんを巡る三角関係の予感?横沢公輔(井上祐貴)とシマケン(佐野晶哉)の決定的な違い (3/8ページ)
新聞記者としてデビューしたシマケン
ある日、東京明光新報の綿貫編集長(小松和重)から「活字工から新聞記者にならないか」とオファーされます。
けれども「小説家になりたい」のがシマケンの夢。
「新聞記者なら、君の原稿はいつでも載せられる。記者を仕事にして、小説は家で好きに書けばいい。」と言われ悩みます。
細々と誰も読まない小説を書き続けるか、新聞記者となり人々が読む記事を書くか。
悩んだ結果、シマケンはりんの働く病院に入院した女郎の心中未遂事件を新聞記事として執筆した結果、大反響を呼びます。
「続編」を書き遊郭の問題を世間に訴えるべきだと言われて、ためらうシマケンに「こんな記事1つ書けずに書けんのか?小説が?」と綿貫から発破をかけられるのでした。
先の見えない夢を追うか・生活のために現実を選ぶか……シマケンの苦悩は身につまされましたね。