夫婦共働きでも平等ではない?女性の約7割が感じる「負担の偏り」|”共働き格差”の実態調査(第1報) (1/9ページ)

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レゾンデートル株式会社のプレスリリース画像
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本調査(レゾンデートル株式会社、20〜59歳の既婚女性3,678人、2026年6月実施)は、“共働き格差”に関する実態を把握するために行われました。フルタイムで共働きをしている理由は、すべての年代で「生活費のため」が最も多く、7割近くに達しました。また、フルタイム共働き女性の66.5%が、現在の生活で負担の偏りや不公平を感じており、年代別では40代が70.3%で最も高くなりました。さらに、不公平を感じる内容では「家事の負担」が多く、40代では75.9%、50代では79.6%に達しました。これらの結果から、共働きという働き方が一般化する一方で、家庭内の役割や時間の使い方まで平等になっているとは限らない実態が見えてきました。特に、夫婦ともにフルタイムで働いていても、女性の3人に2人が負担の偏りや不公平を感じていることが明らかになりました。

1. はじめに


既婚者コミュニティを運営するレゾンデートル株式会社(東京都渋谷区);https://raisondetre-inc.co.jp/は、2026年6月から7月にかけて、20〜59歳の既婚女性を対象に、“共働き格差”に関する実態調査を行いました。

現代において、共働きは夫婦の一般的なライフスタイルの一つとなっています。ただし、共働きであっても、家事や育児などの家庭内の負担が、夫婦間で必ずしも平等に分担されているとは限りません。

仕事と家庭の両立に追われる状況は、「共働き疲れ」「共働き格差」「共働き地獄」といった言葉で表されることもあり、特に女性の中には、仕事を続けながら家事や育児の多くを担い、自分の自由な時間やキャリアが制約されていると感じる人も少なくないでしょう。共働きのワンオペ女性からは「罰ゲーム」「無理ゲー」などの言葉も聞かれます。

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