『風、薫る』今井教授(古川雄大)とトメ(原嶋凛)が語る看護のリアル、最終週が示す「道標」の真意とは (2/8ページ)

Japaaan

基本はいつも『what is nursing?(看護とはなにか)』。直美と学生たち。(NHK「風、薫る」公式サイトより)

今井教授という“「医師」からのエール”

『恵風看護婦会』の看板の隣に『恵風派出看護婦養成所』の看板が並びました。

最初の授業は、りん(見上愛)や直美(上坂樹里)が、初めて勉強したナイチンゲールの代表作『notes on nursing』から始まりました。

看護婦試験まであと1ヶ月ほど。

特別講師として招かれた今井教授は、「消毒方法」には理学的方法と科学的方法があり、最近では「100°以上の高温でも可能な蒸気滅菌が一般的になった」ことを説明。

以前、今井教授がマスク・白衣・ゴム手袋なしでスリーピースのベストとネクタイ、白いワイシャツ姿で外科手術を行い場面がネットでも話題になりました。

今ではダブルの白衣を着て、新しい「消毒方法」を説明する今井教授……医学は日々進歩していることを感じます。

今井教授は、熱心にメモし質問する生徒のツヤ(東野絢香)を「素晴らしい心がけ」だと褒めました。

看護婦育成業に慣れず悩むりんに、「生徒はまっすぐな目をしていた。あの目に応えるのは容易ではない。君もおおいに悩むといい」と励まします。

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