【豊臣兄弟!】武器を“筆”に持ち替え戦に挑む!「プロジェクトX」ばり胸熱展開の第38話を史実と共に考察 (5/11ページ)

Japaaan

大和郡山の紺屋町の街並み(2026撮影 高野えり)

 

箱本館「紺屋」(2026 撮影 高野えり)

プロジェクト「X」から生まれた「えいとくふで」

さて、チーム秀長は高品質な才蔵の筆を持ってセールスに励みます。

けれども、品質の良さは皆が認めるのですが、「奈良の商人とのつながりは断ち切れない」「お金がない」など次々と断られて八方塞がり状態に。

そこで、千宗易(利休/吉岡秀隆)が、当時の日本画のスーパースター・狩野永徳を紹介してくれました。

早速、筆を持ち込みセールスする藤堂高虎(佳久創)ですが、「この筆はだめじゃ!」と投げられてしまいます。

万事休すと思いきや、「屏風いっぱいにかすれない線をひけるほど、たっぷり墨を含む筆を作ってまいれ。そのような筆ならいくらでも買おう」。

なんと、特注のオーダーが入ったのでした。ここから、永徳が納得する筆を作るプロジェクトがスタートしました。

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