ニューヨークタイムズが紹介するヨーロッパにある10のタカラモノ (6/6ページ)
店先でにこやかに笑うマリオネットには、たくさんのチェコ人の想いが詰まっているのかもしれません。
10. サラエボのコーヒーセット
東西文化の十字路ボスニア・ヘルツェゴビナ。首都のサラエボと聞くと歴史的にあまりいいイメージを持てないかもしれません。
実はこの地は、カトリック教会と正教会の境目の地帯であり、さらにはオスマン帝国の支配からイスラム教を信じる人達も暮らしている場所で、紛争が起きる前は3つの宗教を信じる人々が仲良く暮らしていた場所でした。
ただいくら紛争があったとしても、人々が積み上げてきた歴史は変わらない、ということをサラエボのコーヒーは教えてくれます。なぜならサラエボのコーヒーはトルコのコーヒーと非常によく似ているからです。
文化の交差点だからこそ、さらに洗練された味わい深いものが残っていく。人々の積み上げてきた歴史を感じながら、サラエボのコーヒーを飲んでみてはいかがでしょうか?きっといつもとは違うコーヒーの味わいを感じる事が出来るかもしれません。
いかがでしたか?あなたにとってのヨーロッパのタカラモノ、見つかりましたか?
今年の年末年始は12月27日が土曜日なので、カレンダーどおりのお休みが取れる方は、12月27日(土)から1月4日(日)まで最大9日間のお休みをとる事が出来ます。
長い休暇を利用して、ヨーロッパにとっておきのタカラモノを見つける旅に出てみてはいかがでしょうか?
Post: GoTrip! 旅に行きたくなるメディア
Via: http://www.nytimes.com/2014/10/19/travel/12-treasures-of-europe.html