まさに今この瞬間、世界で起きている10の悲惨な紛争 (5/7ページ)

Amp.

紛争の原因は、この地域の自治権を巡る争いであり、パキスタンへの帰属を求める過激派のほか、完全な分離独立を求めるグループがいる。1990年代からは争いも激化し、インド国内最大の懸念事項となった。2009年の時点で犠牲者数は47,000人に上ったが、インドとパキスタンの和平交渉が徐々に進んだことで、近年では減少傾向にある。

4. モロ紛争(フィリピン)

出典: karapaia

モロ紛争は35年間も続く紛争だ。1969年に起きたフィリピン政府とイスラム教政治組織モロ民族解放戦線との政治的対立が発端である。1977年には同組織からより攻撃的かつ急進的なモロ・イスラム解放戦線が分派・独立し、現在ではアブ・サヤフと並びフィリピン政府と対立する2大武装勢力の1つに数えられる。彼らの目的はフィリピン国内にイスラム国家を樹立することで、2013年に300人、2014年には100人近くの人が犠牲となった。

3. ミャンマー内乱

出典: karapaia

ミャンマーでの内乱は世界で最も長い紛争の1つだ。

「まさに今この瞬間、世界で起きている10の悲惨な紛争」のページです。デイリーニュースオンラインは、後で読む政治・社会社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る