ファンたちが提唱する名作SF/ファンタジー作品の奇妙な仮説7選 (3/15ページ)
動物の棲家を人間が破壊し、人間が造った機械は人間を駆逐するのではなくコントロールしようとするのです。ですが『カーズ』や『ウォーリー』のように、機械は人間の動作や習慣を真似し、かつて彼らが共存していた頃の記憶を保っています。
そして『ウォーリー』は動物であるゴキブリと仲良くなり、最後には大きく育った樹木が『バグズ・ライフ』へと続くのです。
人間があまり描かれない『バグズ・ライフ』の世界は、そのまま怪物たちの棲む『モンスターズ・インク』の世界へと続き、怪物たち(過去の環境汚染によってミュータント化した動物?)の世界と人間の世界を往来できるようになったブーが、時空を操る術を学び、後に『メリダとおそろしの森』の魔女になるのです。
この魔女の扉が色んな場所に通じるのは、ブーが再びサリーと逢いたいがために起こる現象だとしています。
こうして世界は各作品を飛び石のようにして、グルグルと過去が現代へ、現代が未来へ、その未来は次の世代に移った時点で過去のものになってしまう、無限ループが起こっているのだそうです。下の動画でその内容をどうぞ。