ファンたちが提唱する名作SF/ファンタジー作品の奇妙な仮説7選 (4/15ページ)

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なるほど、ピクサー映画に登場する動物たちが人間のような性格として描かれ、無機的な物にも命が宿るのは、メリダが出会った扉を抜けるたびに消える魔法使いによる仕業であり、『レミーのおいしいレストラン』レミーなど人間の言語を話す動物はその子孫だとしています。

そして『カールじいさんの空飛ぶ家』のチャールズ・F・マンツが、レミーを目撃したスキナーからの話に着想を得て動物を操る技術を開発し、同作品のBNL社がその技術を継承、世界を牛耳るまでに成長したBNL社のおかげで、『ウォーリー』にて人類は地球を捨てなくてはならなくなりました。

カールじいさんの家の周りを開発していたのもBNL社ではないかと考えられます。(ちなみにバズ・ライトイヤーの電池ですらBNL社製)

『ミスター・インクレディブル』の敵・シンドロームが造ったロボットは、人工知能が人間を邪魔な存在だとして製作者に反抗します。(青いビームのゼロ・ポイント・エネルギーが『トイ・ストーリー』の玩具の原動力説もあるそうです)

なぜ機械が人間を敵視するのかは、『トイ・ストーリー』でオモチャたちが受けて来た酷い扱いに起因します。さらに次の世代では技術の発展に伴い地球の汚染が進行することとなったので、『カーズ』の世界では人間も動物もでてきません。

人間たちは地球を『カーズ』たちに任せ、母なる星を捨てて宇宙へ出るのが『ウォーリー』。

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