「移住先No.1」山梨県の人気の秘密...「20代も増えている」 (1/3ページ)
大都市に住む人の地方移住をサポートするNPO法人のふるさと回帰支援センター(東京都千代田区)は2015年2月10日、「田舎暮らし希望地域ランキング2014」を都道府県別に発表した。1位になったのは山梨県で、長野県が2位、岡山県が3位と続いた。
芝桜と富士山(Naoki Ishiiさん撮影、Flickrより)

今回のランキングは2014年1~12月の1年間、同法人運営の「ふるさと暮らし情報センター」利用者に対するアンケートを集計したもので、延べ2885人が回答した。
1位から10位までのランキングは以下のとおりで、上位3県は安定した人気を保っている。

ふるさと回帰支援センターの山梨県担当者は、山梨が1位になった理由を次のように分析する。
「東京に近い点はやっぱり強みですよね。特急列車1本ですぐに帰郷できますから」「あとは自然環境でしょうか。山梨に足を運んだことがないという人は少なくて、一度は山梨を訪れたことのある方たちがほとんどなんです。『気持ちは固まっているので、具体的なアドバイスが欲しい』っておっしゃいます」
同センターではほぼ毎月、山梨県の市町村がセミナーを開催している。