絶対に見たほうがいい(?)残念な映画10選 (9/10ページ)

Kotaku

1991年にリアルな液体金属が描かれ、他にもさまざまなチャレンジを行っている『ターミネーター2』の存在を真っ向から否定しているようなCGの活用法です。

この映画が失敗した最大の理由、それは最先端技術に注目してほしいあまりにアピールしすぎて、内容が破綻していることでしょう。また、原作の存在を完全に無視しただけでなく、役者も置いてきぼりになっています。

しかし、悪いところばかりではありません。異なる芸術の形だと考えれば、この偽物感が全面的に出されたCGにも味わいが感じられるようになります。

また、わざとらしいほどに強調されたバーチャルリアリティの世界から、90年代始めに繰り広げられた映画界のCGバトルの激しさを見て取ることもできます。このような映画を経て、今のCG満載な映画がある...。私たちはこの映画を通してハリウッド映画界におけるCGの進化を学べるのです。


■『地獄のデビルトラック』

才能ある小説家≠優秀な監督。


スティーブン・キングは、著作の多くが映画化された小説家。しかし、キングが自身の短編小説を映画化し、監督デビューを飾った『地獄のデビルトラック』は、それはそれは酷い出来栄えで、キング本人も「失敗作」と認めるほどでした。

「絶対に見たほうがいい(?)残念な映画10選」のページです。デイリーニュースオンラインは、ホラーアクションSF/ファンタジーコラムゆるいカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る