ジュースのがぶ飲みは逆効果! 身体にやさしい正しい水分補給の方法 (1/2ページ)

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「熱中症対策にはこまめな水分補給が大切です!」コレ、耳にタコができるほど聞いた言葉ですよね。しかし、こまめに水分補給していても熱中症を引き起こしてしまうこともあるのです!

熱中症対策には、ただ水分をガブ飲みしてればいいわけではなかったのです。ちなみに、水を一気に大量に飲むと体内の電解質バランスが崩れ、体調不良を起こしてしまいます。

夏本番、猛暑に負けない正しい水分の摂り方をぜひ覚えておきましょう。

体内の水分は汗や呼吸や尿で失われます。それを補うためには1日に1.5リットル~2リットルの水分が必要になります。

とくに、夏場は大量の汗をかくため水分補給は欠かせません。ですが、ジュースなどのソフトドリンクや、甘味のある炭酸水にはかなりの糖分が入っているので、言うまでもなく飲み過ぎると太ります。

しかも、糖分を分解する際に大量のビタミンB1が消費されるので、ビタミンB1不足にもつながります。ビタミンB1が不足すると、体が疲れやすくなり、ヤル気や集中力もなくなってしまいます。人によっては、意味もなくイライラしたり、キレやすくなるというケースもあります。

多くの人は、「水分は喉が乾いたら摂る」程度に考えていると思いますが、正しい摂り方というものがあります。

まずは、喉が乾く前に飲むこと、こまめに飲むことが基本です。入浴前後にはコップ1杯の水を飲みましょう。

朝起きてすぐの水分補給も大切です。腸を刺激するために冷水がよいという人もいるようですが、起きてすぐの体は低温状態にあるため、体温と同じ36度~37度のものがよいでしょう。

具体的には、次の飲み物がおすすめです。

・白湯

水をわかし、人肌にさましてから飲みます。栄養成分を含まないので、消化吸収の必要がなく、夜間に失われた水分がすぐに補給できます。

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