部屋で煙を気にせず燻製が作れる! パナソニック『スモーク&ロースター NF-RT1000』業界初のくんせい機能! (8/9ページ)

庫内の汚れが気になる時には、オートクリーンモードを使えばよい。セルフクリーニング効果のある塗料が庫内に塗られており、280℃の高温で熱し、飛び散った油脂を分解、焼ききってくれる。ボタンひとつで簡単にオートでお手入れというのは、本当にありがたい。
■問題は、どこに置いてどうやって使うか?

「ロースター」という単一目的の家電だから、取材前はシンプルなものを想像していたが、その高機能ぶりに驚いた。食事のバリエーションも美味しさも充実しそうで大いに物欲が刺激されたが、実際に家庭で使うとなるとどこに置くかがやはり悩みどころ。本体の大きさは、幅45cm×奥行き35.5cm×高さ18.5cm。重さは5.4kgある(※くんせい容器・網は含まない)。キッチン周りにスペースのある人は定位置に設置して使えるが、 マンションなど限られたスペースの場合は、使うたびに取り出すスタイルになりそうだ。ホットプレートやたこ焼き器、ホームベーカリーと同じく「作るときに調理家電を出す」といったイメージである。除煙・脱臭効果が高いので、ダイニングで使用することも可能と思われる。
■専用品として進化してきた、実力は本物!
気軽に燻製を作りたい人にはもちろんオススメ出来る。そして魚中心の食生活であったり、グリル料理が好きな家庭にはぜひ注目してほしい1台。優れた「除煙・脱臭」機能で、室内での使用に特化している点が素晴らしい。いままでのロースターに、さらに燻製機能がついた『スモーク&ロースター NF-RT1000』は、食事の楽しみの幅を確実に広げてくれるだろう。
近年、食を取り巻く市場環境は変化してきており、うち飲みニーズなどが高まっている。