「豊臣兄弟!」の『清洲会議』でクローズアップされた、織田家の後継候補の次男・織田信雄(山脇辰哉)と、三男・織田信孝(結木滉星)。
四宿老(柴田・丹羽・羽柴・池田)の評価はそれぞれでした。
「信雄様は、評判もよくないし上様(信長)も評価してなかった」と、自然にディスる小一郎(仲野太賀)。
「信孝様は、あれは大将の器ではない」と酷評する池田恒興(堀井新太)。
柴田勝家(山口馬木也)は信孝推し、丹羽長秀(池田鉄洋)は「わからん」。
そして、“四宿老が三法師の後見になる”となった時の織田兄弟の表情が…。
「フンッ!」という信孝と、「なんだこいつは」とねめつけるように見る信雄は、胸のうちがはっきり顔に出ていましたね。
実際は、戦の経験も豊富で家臣から評判がよかった信孝。25〜26歳という若さで秀吉に自刃に追い込まれました。
かたや、武将としての評価は低いのに、73歳まで生きぬいた信雄。
信長の息子なのに、「自刃」と「長生き」という真逆の人生だった織田兄弟を探ってみました。