【豊臣兄弟!】酷評の愚将・信雄が江戸時代まで延命、評価が高い信孝が25歳で自刃…織田兄弟の残酷な明暗 (2/11ページ)
血気盛んで気の強そうな信孝と、気に入らんなコイツという目でチラ見する信雄。(NHK「豊臣兄弟!」公式サイトより)
カットなって敵を煽るという軽率な失敗をした信孝本能寺の変後、羽柴秀吉(池松壮亮)は、信孝を明智光秀(要潤)討伐の総大将に据え、山崎の戦いに挑みました。
最初は「今すぐ総攻めを仕掛けるべし!」と息を巻きつつも、秀吉らに説得されて一度は落ち着きます。
ところが、数に押された明智軍が退却を始め、信孝は「兵を鼓舞する!」と飛び出してしまいました。
そして、味方の兵の中に進み出て「この信孝がそなたらの戦功に必ず報いる!この信孝が!」と日の丸の扇子を振りかざし、大声で名乗りをあげるものだから、敵方から矢を放たれてしまいます。
そのせいで信孝を守ろうとして矢で射抜かれてしまった小一郎の子・与一郎(大西利空)。初陣だったのに……坊ちゃんがイキリ倒したせいで。
それでも、与一郎が倒れたとき、即座に「大事ないか」と駆け寄り抱くという、人としての優しさはあるのですが。
かっとなるとネジが飛んでしまう性格に描かれていました。