激しいケンカはもしやDV!? 専門家に聞く、ケンカとDVモラハラの線引きとは (9/10ページ)

マイナビウーマン

もし“暴力”を振るわれたら、しっかりと考えるきっかけになることでしょう。エスカレートする可能性もあるので、今後の彼との関係をどうするかの検討材料にしてください。 誰かに相談する場合は、守秘義務&専門知識のある信頼できる人に。かかわる人数はなるべく少ない方がいいです。間違っても女子会などで軽く相談するのはNGですよ!

●DVモラハラ彼氏に捕まらない方法

・「こうありたい」という自分軸を大事にする ・上記からずれた恋愛をしていたら、冷静になって彼を客観視する ・暴力を振るわれたら、しっかりと二人の関係を見つめなおすきっかけにする ・誰かに相談する場合は、本当に信頼できる最低限の人数の人に。

――友人がDVやモラハラを受けていた場合、自分にできることはありますか?

小高先生:もしDVやモラハラを受けている友だちがいたら、まずは話をよく聞いてあげましょう。女性は感情を共有、共感、同調してもらうことが好きな生き物です。頭ごなしに否定すると、彼女は本心を語らなくなるでしょう。状況にもよりますが、本人の口から“こうしたい”という素直な気持ちを引き出してあげることが重要です。そして、物理的に彼から引き離す方法を考えましょう。このときも、彼女が“彼と引き離される”と感じることなく、心から“彼から離れたい”と感じさせることが重要です。そうしないと、共依存関係にあるため、簡単に彼の元へ舞い戻ってしまいます。 長期的なスパンで、徐々に離れる準備をするのでもOKです。ただ命にかかわるくらい危険な状態であれば、実家に帰ったり、シェルターに避難する必要があります。その場合は弁護士を立てるなど、専門家の力を借りてくださいね。

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