内容はさておき「超予算オーバーな映画」13選 (10/11ページ)

Kotaku

予定されていた予算は2350万ドルだったのが、大幅にオーバーして4663万ドルになったと言われていますが、ギリアム監督はこれを否定。『バンディットQ』の特典DVDで、確かに予算を超えたものの、4000万ドル程度だったとコメントしています。

また、1000万円以上の予算の削減や、製作にゴーサインを出した当時のコロンビアの社長が解雇されたことに加え、彼と交わした全ての契約が口約束でしかなかったとも言われている作品です。後任のドーン・スティール社長は「デヴィット・パットナムが何を言ったか知ら無いけれど、興味無いから」と切り捨てたのだとか。

予算面の問題だけでなく、撮影期間中に数々のアクシデントに見舞われ大混乱を極めた作品でもあり、出演当時9歳だったサラ・ポーリーは、2007年にAICNで『バロン』についてこんな風に話しています。

少なくとも幾つかの傷は残りました。とにかくとても危険だったんです。私のすぐそばで多くの爆発が起こりました。子供だったから、危険であろうとなかろうとトラウマになるくらい怖かったです。冷たい水の中で長時間震えたり、延々と撮影が続いたり......。物理的に危険でしたね。

何が起こるかわからない映画撮影。今後上記を超えるような、驚きの予算を使いすぎてしまう作品は出てくるのでしょうか。

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