内容はさておき「超予算オーバーな映画」13選 (5/11ページ)

Kotaku


■『ジョーズ』(1975年)


名作サメ映画の舞台裏は悲惨そのものでした。大西洋での撮影が原因でカメラは濡れ、プロップは塩でダメになり、予算が倍以上になったのです。

スティーブン・スピルバーグ監督とプロデューサー陣は、上手く動かなかったアニマトロニクスのサメと、俳優が乗船したままの沈みかかったオルカ号の修理に莫大な費用をかけなくてはなりませんでした。

さらに、同作の脚本家であるカール・ゴッドリーブは、撮影中にボートのプロペラによって危うく首をはねられるところだったと明かしており、一歩間違えば重大な事故を起こしかねなかったのです。

主な撮影期間は55日を予定していましたが、これが大幅に延びて159日という結果に。ユニバーサルはこれ以上の資金援助はでき無いと切り捨てたため、スピルバーグ監督は、ポケットマネーから3000ドルを出して、フーパーがベン・ガードナーの目を見開いた遺体を発見するというシーンを撮影しました。


■『ファイナルファンタジー』(2001年)


ゲームがもとになっている本作の制作費は1億3700万ドル(およそ157億円)。これは当初予定していた予算7000万ドルの倍でした。

フルCGアニメーションでの主人公アキのヘアーは6万本。

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