全アイテム平均が300円代!気軽に楽しめハーブ/スパイスの味わいがクセになる『家バル』編 (6/7ページ)
こちらは今回食べた5品目の中で、一番洋食っぽいテイストの缶詰である。オーストラリア産の牛肉を赤ワインベースのソースで煮込んでいるが、このソースが結構甘口で、味は悪くない。
内容量85gで、価格は税込450円。やはり味は価格に比例しているのか? と言ってしまっては身も蓋もないが、美味しいと思ったら全アイテム中、一番高価な商品であった。
ソースには、マッシュルーム・玉ねぎ・ニンニク・人参が使われ、コショウ・バター・はちみつで仕上げられている。まろやかで、しつこくて、それでいて美味しい。
素材の牛肉も軟らかく、かといって「砂肝のアヒージョ」の砂肝のような、歯ごたえの無さではない。
この缶詰には、やはりまず赤ワインだろう。また料理自体が甘いので、合わせるお酒は、甘くないものの方が相性がいいように思われる。
新商品の2つ目は、「ホタテのアヒージョ」である。
これも使用されている油は大豆油。そのせいかこの缶詰は、名はアヒージョだが”アヒージョ”という感じがしない。どちらかというとボイルホタテの缶詰といった風情。確かににんにくや唐辛子が入って、スペイン風なイメージはあるのだが、やはり油のせいなのかアヒージョのあのキラキラと弾けるようなオイル感が感じられないのである。