糖尿病専門医に聞く、太りにくいお酒とつまみの組み合わせとは!? (2/4ページ)

学生の窓口

生ビール……約42キロカロリー・中ジョッキ1杯は約210キロカロリー

チューハイ……約54キロカロリー・ジョッキ1杯は約140キロカロリー

グラスワイン赤、白……約73キロカロリー・グラス1杯は約73キロカロリー

シャンパン……約100キロカロリー・グラス1杯は約80キロカロリー

カシスオレンジ……約101キロカロリー・グラス1杯は約176キロカロリー

日本酒……約105キロカロリー・とっくり1本は約200キロカロリー

カルーアミルク……約122キロカロリー・グラス1杯は約205キロカロリー

焼酎……約145キロカロリー・水割りでコップ1杯は約73キロカロリー

梅酒……約162キロカロリー・コップ1杯は約162キロカロリー

ウイスキー……約240キロカロリー・シングルは約70キロカロリー

こうして見ると、ワインや日本酒に比べて、ビールやチューハイはカロリーが低いので、太りにくいということでしょうか。福田医師は、「そう単純なことではない」と言います。

「カロリーと、含まれる『糖質』の量で判断します。チューハイやカクテルなどの甘いお酒は、果汁やシロップなどの糖質が加わっているので太りやすいのです。

『ビール、日本酒、ワインなどの醸造酒』に比べて、『焼酎やウイスキーなどの蒸留酒』は100ミリリットルあたりのカロリーは高いのですが、糖質がほとんど含まれていません。ですから、焼酎やウイスキーを水やお湯、ソーダで割って薄めると、アルコール度数を抑えることができます。

例えば、生ビールと焼酎水割りを、同じサイズの中ジョッキ(500ミリリットル)で比較しましょう。『焼酎:水=1:4』の割合で作った場合は、145キロカロリーです。210キロカロリーの生ビールと比べて低カロリーなうえに低糖質となり、太りにくいと言えます」

■脂質が多い料理は、アルコールと糖質のカロリーを増長する

では、お酒のおつまみはどう選べばいいのでしょうか。

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