糖尿病専門医に聞く、太りにくいお酒とつまみの組み合わせとは!? (4/4ページ)
生ビール2杯+きんぴらごぼう+焼きなす+ほうれん草のお浸し
生ビール1杯+ホッケ焼き1尾+枝豆+野菜スティック
チューハイ1杯+子持ちししゃも+肉じゃが+さといもの煮物+もろきゅう
ハイボール1杯+鶏のささみ串+さしみ盛合せ+ひじきの煮物+大根サラダ
お酒の量を1~2杯にして野菜料理を2品以上、メインのおかずとしてタンパク質料理を1品組み合わせましょう。
さらに、お酒には食欲を増進する効果があり、お酒の席では普段よりたくさん食べてしまいがちです。飲み過ぎ予防には、アルコールの横に水をセットしておき、交互に飲むようにしましょう。これだけで摂取カロリーはもちろん、おつまみを食べる量も減ります」
焼酎やウイスキーなど蒸留酒を選んで水などで割る、食物繊維たっぷりのメニューから食べてタンパク質を1品選ぶことがカロリー過多にならないコツということです。お酒もおつまみも、選び方から見直すようにしたいものです。
(岩田なつき/ユンブル)
取材協力・監修 福田正博氏。医学博士。糖尿病専門医。大阪府内科医会会長。医療法人弘正会・ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)院長。著書に『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』、『糖尿病は「腹やせ」で治せ!』 (ともにアスキー新書)、『専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書)、『専門医が教える5つの法則 「腹やせ」が糖尿病に効く!』(マガジンハウス)など多数。