【特別レビュー企画】正月なので10年前の週刊少年ジャンプを読んでみた (1/7ページ)
今回は編集部のリクエストで、10年前のジャンプの感想を書いてみます。お正月企画ということで、2006年度の06.07合併号(2006年1月7日発売)です。
しかし、2006年かー。懐かしいなー。その頃、僕は何をやってたっけなー。自分のブログでジャンプの感想を始めたのが15年前だから、えーっと……あっ、ジャンプの感想書いてたわ。
2006年06.07合併号のジャンプレビュー
『アイシールド21』
巻頭カラーはアメフト漫画の『アイシールド21』。1話まるまるオールカラーです。豪華ですねー。最近はこういう企画だと外注のペイント専門業者が請け負ってたりするんですが、巻末コメントを見るに村田雄介先生がご自分で塗られていた模様。毎週20ページ弱漫画を描いてるだけでも超人的なのに、さらにオールカラーとかすげえ時代があったもんだ。
内容は全国大会に入る直前。トーナメント決定のくじ引きシーンでして、一回戦で主人公チーム(泥門デビルバッツ)が強豪の神龍寺ナーガと当たるところです。
スポーツ漫画のトーナメントは全国大会とかになると序盤(1回戦とか2回戦とか)で強豪校といきなり当たる展開、結構ありますよね。スラムダンクしかり、テニスの王子様しかり。思わぬ緊張感が出る一方で、その戦いのインパクトが強すぎて、それ以降の戦いに盛り上がりが欠けたりすることもあり一長一短です。
ただ、アイシールドの場合は、決勝戦に我王くんというバケモノみたいな高校生が出てきたので最終決戦にもインパクトはありましたが。我王くんすごいんですよ、パワフルすぎて触っただけで相手の骨が折れるんです。パワーインフレが一人だけ凄すぎて、別の漫画から来たみたいなキャラだった……。