冷蔵庫2015年モデルの検証シリーズ③ パナソニック『NR-F611WPV』で優雅なキッチンを実現編! (7/10ページ)
■記者が感動した使い心地を大きく左右する小さな工夫

ここからは細かな工夫を見ていこう。冷蔵庫は日々の相棒として気兼ねなく付き合っていくものだから、案外こういう点が重要だったりするものだからだ。まず記者が感動したのは、冷蔵室の棚ひとつひとつの高さ。下2段には500mlのビールが立てて入る。パナソニックの冷蔵庫は、そもそも冷蔵室の扉の位置が低い(ローウエストライン)設計なので、棚の高さに余裕があるのだ。

またドアポケットの棚も低めになり、重いペットボトルも取り出しやすいのも小さな工夫。ドア側にもペットボトルが前後に並べて入るのは最近の冷蔵庫の傾向だが、底面が少し斜めになっていて取り出しやすい、液ダレがドア周りや本体・床まで伝わないようにポケット部分がボックス形状になっているなどの細かなアイディアは素晴らしい。