終わらない海外と日本間のゲームの「規制」問題 (3/18ページ)

Kotaku


僕は『ゼノブレイドクロス』と『零 濡鴉ノ巫女』を中古で買うことにした(そう、自分が住んでいる地域では2種類のバージョンが買えるんだ)。僕はあなたたちの規制を支持しない。特に、あなたたちの競合相手(ソニーとマイクロソフト)がそうした規制をしないのだから。


こういった規制を続けるのであれば、購買者としての僕を失うことになるんだ。

『ゼノブレイドクロス』については、海外でこの件の良し悪しを議論する声が絶えないようです。

ここでは性的な問題点について述べられていますが、販売する国によっては、宗教的な理由や暴力表現が理由で規制させられる箇所があったりもします。

「【閲覧注意】逆に笑える? 『ウィッチャー3』の修正事情」でも、これについては少しご紹介しました。

ともあれ最近海外では、ゲーム内の女性が性的に見られることについての議論が多いとのこと。しかし、制作側は、ファンの意見や世間の批評について口を開くことはほとんどありません。

明言するのは「販売する国々に合わせてローカライズし、新たなユーザーのために翻訳などを書き直しています」くらいかもしれません。

かつてスクウェア・エニックスでローカライズの仕事をしていたブライアン・グレイ氏は「人々がどう感じるのかに合わせるのではなく、アートの高潔さのほうが重要である」と語っています。

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