終わらない海外と日本間のゲームの「規制」問題 (8/18ページ)

Kotaku


他国の新しいユーザーが快くゲームを楽しむためには、オリジナル版の良さを損なわないよう最小限の修正に留め、彼らが日本のユーザーとほぼ同じ体験が出来ることが良いのです。

スミス氏は複数名の翻訳スタッフと話し合い、設定年齢を引き上げる他にも、年齢という概念そのものをなくし、キャラクターの歳をわからなくしてしまう案も検討したそうです。

JRPGで規制された事例を多数紹介しているサイト「Niche Gamer」の編集長であるブランドン・オルセリ氏は、「他国の文化を歓迎し、そうした異文化が存在することを周知させ、海外ユーザーにはゲームの変更もオブラートで包まないのが好ましいと思います。と意見を述べています。そして、「とある国で歓迎されていることでも、別の国ではそうでないのに、それを売り出そうとするのはジレンマですよね」とも。

ちなみに「Niche Gamer」では、今展開されているキャンペーン『1 Million Gamers Strong For Japanese Gaming 「100万人の声:私たち海外ゲーマーは日本ゲーム業界の自己検閲に断固反対します」』という、署名運動についての記事も掲載しています。

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