終わらない海外と日本間のゲームの「規制」問題 (6/18ページ)

Kotaku


かわいいコスチュームなだけにもったいない


米Kotakuでは、2013年の記事でも馬鹿げた規制としていくつか比較を行っていました。

記事内には、1990年代の『マザー』で街中に登場した「BAR」という看板がわざわざ「CAFE」に直されているなど、昔からこういった規制があったことを指摘しています。


■もしかすると彼女は「愛してる」と言いたかったのかもしれない

『ファイナルファンタジーX』や『逆転裁判』など、ローカライズ作業に長年関わってきたアレックス・スミス氏は、「理想的なローカライズは綱渡りのようだ」とおっしゃいます。

新しい言語に再編してゲーム体験を作り直すのは、とても繊細緊張のある作業です。


もし英語版を全く変更せずに出してしまうと、英語圏のゲーマーにとってのゲーム体験が違ったものや未熟なものになり得ます。


問題が何であれ、それがローカライジングの根底にあるものです。

『ファイナルファンタジーX』でユウナが発するラストシーンの言葉は、日本語では「ありがとう」なのですが、これには翻訳チーム内部でどうすべきなのか? という議論が行われたそうです。

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