終わらない海外と日本間のゲームの「規制」問題 (7/18ページ)

Kotaku

この単純な一言に色々な意味合い重みがあることを踏まえて、最終的に英語では「アイ・ラヴ・ユー」となりました。

『FF』シリーズを通して、「アイ・ラヴ・ユー」というセリフは出てこなかったにもかかわらず、該当シーンでのユウナの口の動きに合わせた最適な言葉が「アイ・ラヴ・ユー」しか考えられなかったための決定だったそうです。

そして、これは日本語版でシナリオを書いた野島一成氏からの承認を得て、見事採用された経緯があるとのこと。スタッフが真剣にゲームを愛していることがわかります。



スミス氏は「過去に他のゲームで開発チームが協力してくれなかったこともありましたが、だからと言ってローカライズに挑戦しないということにはなりません」といった経験談も語っています。

13歳の女の子がセクシーな格好をさせられる件は、ほとんどの購買者たちが13歳以上であることを考えると「おかしい」と思われるのが普通かもしれません。ただ年齢を15歳に変更することは、キャラクターのデザインを変更することにはなりません。

さらにスミス氏いわく、時として日本のゲームが海を超えて西洋にやってくると上記のように「おかしい」と思われる事例がちょいちょい出てくるそうです。

「おかしい」だけならまだ良いのですが、小児性愛的な観点から「ひどい」と思われるケースも無きにしもあらずだとか。

もともとゲーム・クリエイターはそれらが問題になると思わずにゲームをデザインしています。

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