撮影裏に迫る『レヴェナント: 蘇えりし者』のメイキング (1/6ページ)
実在するアメリカ西部開拓時代の罠猟師、冒険家であるヒュー・グラスの体験をレオナルド・ディカプリオが熱演するサバイバル映画『レヴェナント: 蘇えりし者』。
ゴールデングローブ賞を3部門受賞し、アカデミー賞にもノミネートされた本作の撮影裏に迫る45分間のメイキング映像が公開されています。
一部ネタバレがありますので、ご注意ください。
こちらは20th Century Foxがアップしたもの。
監督、スタッフ、出演者が語っている、撮影時に起きた出来事やどういった意図のある作品なのか? といった内容を以下でざっと振り返ります。
まず、「このドキュメンタリーは『レヴェナント: 蘇えりし者』のメイキングであると同時に、失われた時代と今を比較するものである......」というテロップから始まります。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の前には巨大な2枚のモニターが。そこに映し出されるのは目を見張るような美しい自然です。
2014年10月からカナダのアルバータ州で主な撮影が始まった『レヴェナント~』ですが、主演のレオナルド・ディカプリオいわく、数年前に企画が進められ、1年前にはディカプリオに脚本が渡されていたにも関わらず、撮影方法があまりにも困難だったため、製作のゴーサインがなかなか出なかったそうです。