プーチンマニアの為のプーチン大統領にまつわる10の仰天エピソード (7/10ページ)
かなりのピアノの腕前にもかかわらず、大統領自身は「歌もピアノも苦手だが、とても好きなんだ」と謙遜している。
Singing PM: 'Fats' Putin over the top of 'Blueberry Hill' with piano solo
広報官によれば、この歌は英語の勉強の一環として覚えたものなのだそうだ。また、ある合唱団と共演したこともある。「あまり歌が上手くないので、ピアノを弾いてみよう」とスピーチした後、『モスクワの窓』の伴奏を行い、拍手喝采を巻き起こした。
■ 3. 食品ボイコット運動
2015年、プーチン大統領は史上稀に見る風変わりなキャンペーンを行った。ヨーロッパから輸入される食品へのボイコットを訴えたのだ。フランス産チーズやポーランド産リンゴなどの輸入食材がサンクトペテルブルクに集められ、廃棄された。
政府によれば、これはクリミア併合後にロシアをボイコットした国々への報復なのだという。だが、ある恐ろしい類似点に大勢の人々が気づいた。
サンクトペテルブルクには、かつてナチスの侵攻を受け、大勢の市民が飢えに苦しんだという歴史がある。現在でも多くの高齢者たちがその辛い経験を憶えており、プーチン大統領の廃棄パフォーマンスに怯えたことは疑いがない。